こんにちは。

横浜の堀川ピアノ教室です。

今年に入って2度目の本格的な雪です

朝は小雨でしたが、午後になって、次第に雪に変わりました。

花壇のパンジーにも、うっすらと雪が積もり始めました。

そんな景色を見ていたら、ドビュッシーのピアノ曲、“雪が踊っている” を思い出しました。

少しずつ、少しずつ、降り出した雪。

風が吹いてきて、雪の粉が舞っています。

激しさを増していきますが、なんて美しい雪の踊りなのでしょう。

この曲のレッスンで、先生が、

「雪の精が踊っているんだよ。

とても不思議な響きがするね。

時々雪が激しくなって・・・

雪の精が『ヒューッ』って叫んでるんだよ、ほら・・・」

と、教えて下さいました。

先生が話して下さると、レッスン室はもう、雪の世界そのものに変わってしまったようでした。

絶対に忘れることのできないお話しです。

目には見えないし、言葉にもできませんが、音楽は、素晴らしいものを、たくさん私にプレゼントしてくれたのだな、と思います。