こんにちは。
横浜の堀川ピアノ教室でございます。

金木犀が咲きました。

今年2度目です。

さて、ある日のレッスンで・・

小学生(低学年)の生徒さんが新しい曲を練習し始めました。

はじめに、曲の感じを全体的に見てみます。

「題名はなんでしょう?

この題名から、どんな曲かわかるかな。

どんな感じで弾きたいでしょう?」

「作曲者はだれですか?」

「楽譜をよ〜く見て。

何か気がつくことがありますか?

一番強い所はどこでしょう。」

「難しいところはどこかしら?

そこは、片手ずつの練習や、ゆっくりの練習をしましょうね。」

・・・

一緒に楽譜をみた後で、ちょっと弾いてあげることにしました。音譜音譜音譜

少し長めの曲なので、途中で“譜めくり”が必要です。

ピアノを弾き始め、ページの終わりまでいって、そろそろめくるところに近づきました。

すると

横から小さな手が、そろそろと伸びてきました。

横で聴いていた小さな生徒さんが、不慣れな様子で手を伸ばして、いっしょうけんめい楽譜をめくってくれたのです

レッスンでは、時々生徒さんに曲を弾いあげるのですが、何も言わなくても譜めくりをしてくれる人は、あまりいません。

「次のページにうつるから、めくってあげよう」と思って、サッと手を出してくれる・・とってもうれしいな、と思いました。