昨年の秋は、大きな台風が来ました。

私の住んでいる所は、横浜でも少し海から離れていて、潮風の被害というのは聞いた事がありませんでした。

ところが、昨年は、台風のあとで、風に当たった樹々の葉が、茶色くなってどんどん落ち始めました。

どうしたのだろう・・と心配しましたが、知合いの方に聞いてはじめて、「塩害」だということを知りました。

それまで経験した事もなくて対処も遅れたため、その影響は長期間残るようになってしまいました。

公園の木や街路樹、電線など、多くの所に被害がありました。

普通なら落ちない葉が変色し、すっかり落ちてしまい、どうなるのかとても心配な状況でした。

でも・・今年の春を過ぎ、暖かくなってきた頃から、枝に少しずつ新しい葉が甦り始めたのです。

1年前、家の工事もあって、土が裸になっていた地面にも、日毎に草が芽生え、広がってきました。

アンズの木は、ボールに一杯くらいの実をつけてくれ、初めてアンズのジャムを作ることができました。

自然の恵みの素晴らしさです。