良いピアノ演奏をするためには、まず「良いタッチで美しい音を出すこと」が基礎になりますね。

小学校の中学年くらいからは、ロールパン(タマゴ、みかんとか)の上にフワリと乗せたような形の手で弾くように意識すると良いと思います。

また、音をよ~~く聴いて、力を入れず、柔らかいきれいな音で弾きましょう。

それから演奏のためにはもう一つ、「何をどのように表現するかを考えて弾く」という事が大切ですね。

技術がすぐれているだけでも、表現したい内容があるだけでも・・・どちらか片方だけでは良い演奏にはなりません。

技術と表現の両方が必要です。

「表現」するために大事なのは、まず楽譜を正確に読むことです。

そして、どのように弾くか(表情を)考え、また、歌ったり、色々なイメージを働かせてみたりすると良いですね。

音に気持ちが入るからこそ『音楽』になり、人の心に響くのだと思います。

技術、表現のどちらにもかたよらず、両方合わせての土台を作りたいと思います。

タマゴの上にフワリと軽く乗せたような形の手で

音をよ〜〜く聴いて、力を入れず、柔らかいきれいな音で

表情を考え、生き生きと