先日、コンクールの予選を聴きに行きました。

その時、特に感じたのは、ピアノが弾けるようになるためには、基礎が本当に大切だということです。

そして、それはとても時間がかかることです。

今回行ったピアノコンクールでも、採点は技術点と芸術点の二つに分けられています。

技術的な点では、やはり自然な良いタッチを身につけておくことが必要です。

力を入れたり、叩いたりするとかたい音になってしまいます。これは、打鍵に伴う雑音も影響すると思われます。

きれいな音を出すためにも、指をやや伸ばして、指の山から落とす(重みを利用する)打鍵をしっかりと身につけると良いと思います。

参考に

ジョセフ・レヴィーン『ピアノ奏法の基礎』