最近は、コンクールといっても様々なものがありますね。
12月から2月にかけて開かれる、「全日本ジュニアピアノコンクール」は、管弦楽器、声楽などの部門もあります。ピアノ部門は、課題曲が自由曲となっています。

コンクールは、その取り組み方によって、プラスになる事もマイナスになる事もあると思います。

結果や順位にこだわりすぎず、なるべく音楽を学ぶ長い期間を考えながら、自分の成長のための足がかりとしていけたらよいと考えています。

それぞれ、規模や難しさも様々なので、そのコンクールが自分の目的に合っているか、また公平であるかを考えて選ぶことも大切だと思います。

これまでに、生徒さんがコンクールに参加して良かったと思うことは、一つの目標に向かって集中して練習するため、日常ではつかない力がついたこと。ステージ経験ができたこと。それから、時には努力へのご褒美として、賞をいただけたこと。

反対に、マイナス面が出てしまったのは、不要のストレスを抱いてしまった場合でした。そして、このことに対する心配りが、コンクール参加のさいの重要なポイントだと思っています。

なるべく平常心を保つ。結果にこだわらず、今、ベストを尽くす。・・・誰にだって難しいですね ! !

でも、ちょっとづつでも、そんな力がつけば、マイナスもプラスになるのではないでしょうか。