こんにちは。
横浜の堀川ピアノ教室でございます。

生徒さんが、ピアノの練習を積み重ねて、色々な曲を弾けるようになってくるのは、とても嬉しいものです。

ブルグミュラーや、チャイコフスキーなどの愛らしい曲。そしてソナチネや、「エリーゼのために」や、「トルコマーチ」へと。

さらに、ロマン派のショパンや、シューマンを弾けるようになって・・・

この頃になると、読譜力もつき、指も回るはずです。

けれど、課題が見えてくることもあるようです。

譜の読み方や、指や手の使い方は、説明して理解してもらうことができますが、音色や音楽表現というのは、もっと見えなくて、フワンとしたもののように思います。

言葉で言い表せない”間”とか、様々な”音色の変化”というもの。それは、話し言葉のニュアンスと同じように、そのものを聴くことの積み重ねによってこそわかってくることが多いと思います。そうして、”自分の中からの本物のイメージ”も生まれてくるのだと思います。

演奏をするのに、演奏を聴くことがなければ、それがどんなものかわからないでしょう。ですから、ピアノに限らず、歌やオーケストラの曲なども。短い曲でもよいので、ちょっと時間のある時に、聴いてみて下さい。

きっと、音楽の素晴らしさを感じ、練習のモチベーションもはね上がることでしょう。